エリアルール

池田山フライト協会 会則<抜粋>

 

第二章[細則] <池田山エリアルール>
第17条(エリア登録)
(1)エリア年間登録(新規・継続)をする者は、事前に登録料を振込み、規定の登録用紙に必要事項を記入
し、登録料振込領収証控えを添えて、役員または役員から委託を受けた者(以下「役員等」という。)に提出する。継続登録に限り、役員等に直接会うことが困難な場合は郵送での登録を受け付ける。
(2)年間登録期間は、春の山開きから冬季閉鎖までとする。10月以降の登録は会費を半額とする。
(3)納入された年間登録料は、原則返却しない。
(4)ビジター登録は、1日毎に規定の登録用紙に必要事項を記入し、登録料を添えて、役員等へ提出する。(5)納入されたビジター登録料は、フライト不可の場合のみ返却する。但し、この場合必ず当日に、受付    
けた役員等に請求するものとする。その他の場合は、返却されない場合がある。
(6)エリアで行事を行う時は、事前に公認申請をし、IFAの公認を得なくてはならない。
(7)公認申請は、行事予定日の2ヶ月前までに行事計画書を作成し、IFAに提出すること。公認行事主催者は、行事終了後、定められた金額を速やかに精算する事。

 

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第18条(フライトの制限)
(1)役員または地域関係者等が入山及びフライトが危険と判断した場合は、期間を定めて当エリアの使用を禁止する。
(2)競技会等開催時は、フリーフライトを禁止する場合がある。フリーフライトが制限される際には、事前に会員へ連絡および掲示板等で周知するものとする。
(3)池田町または公共機関が林道を閉鎖又はフライト自粛要請がある場合は、フライト禁止とする。

 

第19条(フライトの資格)
(1)JHF又はJPAのフライヤー登録(第三者賠償責任保険)が有効である事。
(2)有効な傷害保険に加入している事。
(3)JHF、JPAの技能証でHGのC証以上、PGのNP又はPP証以上の資格を有すること。
(4)練習生(B証)は、教員又は助教員の有資格者の監督下でフライト可能とする。
(5)IFA登録(年間またはビジター)が有効であること
(6)ビジターは、P証以上の資格を有すること(ただし、C証、NP証、PP証の保有者は教員又は助教員の有資格者の監督下でフライト可能とする)、かつIFA年間登録会員の引率を必要とし、同会員からエリアルールについて説明を受け順守すること。

 

第20条(フライトルール)
(1)フライトにかかわる各種のルールは、JHF又はJPAが定めるルールと禁止事項に準拠する。
(2)前項に加え、池田山エリアのフライトルール(別紙)を十分に理解し順守すること。

 

第21条 (罰則規定)
(1)アウトサイドまたはアクシデントの当事者は報告書を提出するまで飛行禁止とする。
(2)重大な過失及びアクシデントや危険行為を行った者は、役員会で判断し一定期間フライト停止とする場合がある。
(3)ルールを守らなかったり、会員の不利益になる行為やIFAの事業を妨害した場合は、会員登録の停止または永久停止とする場合がある。

 

第22条(アウトサイドおよび事故の対応)
(1)アウトサイドやアクシデントを起こした者は、損害の有無にかかわらず関係者に謝罪をすること。
(2)事故が発生した時は、一旦フライト中止にし、現場に居合わせた者は直ちに連絡係を決め、救助隊を
編成して救助、救援活動を行う。連絡係は必要に応じ速やかに救急要請をするとともに、IFA会長に状況を報告すること。(下記の連絡網略図を参照。)
(3)救助隊は常時連絡がとれる手段を確保し、遭難・滑落等の二次災害防止に努めること。
(4)行政、警察への連絡はIFA会長が代表して行う。会長に連絡が取れない場合は、他の役員が代表代理を務める。

 

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(別紙)    池田山エリア フライトルール 2017.5.14
1. JHF・JPAが定めるルールと、池田山エリアルールをよく理解し厳守する。
2. 緊急連絡先カードの内容を確認し入山前に提出する。携帯用カードも確認すること。
3. フライトする前に、入山簿に必要事項を記入し、帰る際は必ず下山記録を記入する。
4. 無線機は、デジタル無線(4ch−100)を使用する。デジタル無線を持たない者は、デジタル無線を持つIFA会員との通信手段を確保して飛ぶこと。携帯電話も持参してフライトすることが望ましい。
5. 緊急パラシュートは、6カ月以内に有資格者の手でリパックされたものを装備してフライトする。
6. 単独フライト禁止。バディまたはグループでフライトし、全員のLDを確認してから解散すること。
7. クロスカントリーフライト、タスクフライトを試みようと計画する者は、XC・タスク飛行計画・報告書に事前及び、事後に必要事項を記入すること。(飛行計画・報告書が提出されていない場合、ランディングエリア外へのランディングは、全てアウトサイドランディングとみなす。)
8. 離発着場では、喫煙および飲酒禁止。
9. 事故等が発生した場合は人命第一で救助に向かい、安全が確認できるまで全員フライト中止とする。
10. テイクオフする前に、クロスチェックを必ず声を出して実施すること。
11. テイクオフ時には、周囲に声をかけ、自分のテイクオフを知らせること。
12. サーマルセンタリング時の旋回方向は、奇数日は左旋回、偶数日は右旋回とする。
13. 送電線 民家の上空通過は、200m以上の高度を保つこと。
14. 池田温泉の上空通過は、500m以上の高度を保つこと。
15. LD駐車場及び電線、民家の上では、高度処理やファイナルターン等の低空飛行を禁止。

16. パラとハングの同時進入の場合、原則パラは西、ハングは東に降りる事。その他の同時進入時には、アイコンタクトや直接言葉をかけ合い、お互いの動きを確認して安全に留意して降ろすこと。
17. 他人の土地に侵入した場合は、実害が無い場合でも謝罪金(最低額2000円)を持って速やかに地主に謝罪に行くこと。
18. アウトサイド等により損害を与えた場合、速やかに役員へ報告するとともに、各自で責任を持って謝罪をすること。また、被害者に謝罪金と損害賠償金を支払うこと。なお、被害者の請求額が実害よりも多いと思う場合でも、当事者が誠実な態度で被害者側と話し合い、責任をもって解決する。
19. アウトサイドランディング、アクシデント(著しいテイクオフの失敗、ツリーランディング、対人対物への危害等)が発生した場合は、些細な状況であっても事故報告書にて必ず報告すること。
20. アウトサイドランディングまたはアクシデントの当事者は報告書を提出するまで飛行禁止とする。
21. 重大な過失及びアクシデントや危険行為を繰り返すものは、役員会で判断し一定期間フライト停止とする場合がある。

 

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